多肉ハウス作成中 支柱と壁、外回りが完成!

2020-07-28

我が家の庭は本当に狭い数坪の庭。

狭い庭に多肉小屋(多肉ハウス)を作成中でさらに庭が狭くなっています・・・汗。

上の写真はプロに作ってもらったばかりのまだ引き渡しが終わってない時のもの。

ハウス?それとも小屋と呼ぶべき?

このハウスはもともとあった屋根付きテラスに続けて屋根と壁をつけてもらったものです。

屋根付きテラス

ともかく、小さくとも私専用の多肉ハウス。

嬉しいなぁ。早く多肉でいっぱいにしたい!

 

今回多肉ハウスを作るに当たって、アルミの支柱を建てて屋根を作るところまではプロにお願いしました。

多肉ハウス

風通しのために窓の部分を開けてもらったので、ゆくゆくは木枠を付け、横すべり出し窓を作り、窓を閉めることができるようにしようかな。

 

風通しのためには、他にハウスの下、波板のすき間を開けてもらって風が通るようにしました。

多肉小屋の風通し

 

ハウスの上も少し開けてもらってあります。

多肉ハウスの風通し

たぶんこれでも、(特に夏は)風通しが足りないと思います。

風のない日や水やりをした後は扇風機を使う予定です。

でもまだ不安・・・。

 

多肉ハウスの屋根は透明なポリカーボネートでお願いしました。

多肉ハウスの屋根

 

ポリカーボネートは紫外線をある程度カットしますが、多肉のためにほとんど透明なポリカにしたので、真夏は少し遮光が必要でしょうか。

今年は梅雨時期が長く豪雨が続いてます。

梅雨が終わる前に遮光も対策しておかなくては。

 

多肉ハウスの床の一部は透水性インターロッキングブロックを敷いていますが、他は土のままの状態なので、残りも同じようにブロックを敷き詰めようと思っています。

多肉ハウスの床

やりたいことが多すぎて、今年は多肉植物を増やすことや多肉のお世話が追いついていません。

多肉植物のための環境作りが優先になってます。

ジュレてる子もいたので心配ですが、焦らずゆっくりやっていこうと思います!

 

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