【庭の雑草対策】毎年の草取りが大変過ぎるのでクラピアどうかな?

狭いながらも夏になると草取りで大変な我が家の庭。今年の草取りの季節が来る前に何とか対策したいと考え中の私( @yutta_rich )です。

我が家は元々芝生の庭だったのですが、手入れが悪く草がのび放題(←自業自得)。庭の回りや植木の下などは雑草だらけで、本当に困っています。

上は2月の写真なので草が目立たないですが、2月なのにこれだけ生えているのが逆にすごい・・・。芝は枯れています。犬が穴を掘るのでボコボコです(笑)。

 

真冬はともかく春から秋まで、「今日は草取りするぞ!」って決めて一日かかりで草取りする日が何日あることか・・・。

去年は草取りを頑張りすぎて一度は腰を痛めてしまいました。

普段からちょこちょこと取ってはいるのですが、夏場に生える元気な雑草には、それくらいでは追い付かないです。また犬を庭で離して遊ばせるので除草剤を使うこともできません。

※後日追記:除草剤のことを調べてみたら環境に安全なタイプがあることがわかり、除草剤を使ってみることにしました(⇒知らなかった!今どきの除草剤は庭で犬を飼っていても使えるということ

 

庭の雑草対策は長年悩んできていますが、今後年を重ねていくことや腰を痛めたことがあることも考えると、今のうちにいよいよ本気で何とかしようと本気で模索中です。

我が家の庭の雑草対策 クラピアはどう?

我が家の雑草対策ですが、除草剤を使えないなどの条件がありました。

庭の雑草対策での条件

・犬を離すので除草剤は使えない。

・犬は穴掘りするので多少の穴掘り許容面を作る(この部分は手で草を取るのは仕方ない)。

・庭の景観は「小さな雑木の庭」にしたい。ガーデニングも楽しみたい。

・上の理由からコンクリートで一面埋めることは考えていない。

・和風のイメージではないので砂利を敷き詰めるのも考えていない。

庭の雑草対策として色々考えた末、レンガやタイル・平板ブロックなどを敷き詰める案が私の中で有力だったのですが、近年「クラピア」という植物が品種改良され、クラピアを敷き詰めると雑草対策にもなるのだとか!

そこで芝よりも綺麗で雑草対策にもなると言われる「クラピア」で綺麗なグリーン絨毯にする案も候補になってきました。

だって本当はレンガを敷き詰めるより緑のじゅうたんにしたいんです。

 

う~~ん・・・どちらがいいかな?

緑のじゅうたんになっても後のメンテナンスが問題。のびすぎて困ることはないのかな?

どちらにしても手間もお金もかかりますね。

「クラピア」について簡単ですが、書いておきます。

クラピアとは

「クラピア」とは、在来種である「イワダレソウ」を改良し新たに品種登録された植物で、宇都宮大学の故・倉持仁志先生が10数年の歳月を費やして生み出されたそうです。

※ヒメイワダレソウは環境省と農水省が作成した「我が国の生態系等に被害を及ぼすおそれのある外来種リスト」に登録されている迷惑外来種です。

左がヒメイワダレソウで右がクラピア↓(引用:ウィキペディア)

 

地面を這うように広がっていき、早い成長速度、そして背が高くならない特性から高い雑草抑制効果を持っています。イワダレソウは種を作りますがクラピアは種を作らないように改良されています。

クラピアは近年、雑草が生えて困っている庭での芝生代わりに使えるグラウンドカバー・プランツとして、人気が高まっていますね。

 

クラピアには数種の品種 S1、S2、K5、K7、K9などがあり、それぞれ特徴があります。

※S1、S2はすでに生産終了が予定されていて、今後はKシリーズがさらに改良されていくようです。K9はまだ一般販売されていません。

クラピアのメリット

クラピアには多くのメリットがあることがわかりました。

クラピアのメリット

・繁殖スピードが芝より早い
・緻密に被覆するので雑草が抑制できる
・踏んでも大丈夫なのでグランドカバーに向いている
・根を深く多く張るため土壌の流出防止に役立つ
・多年生植物なので冬に枯れても春になると芽を出す
・強い植物である
・種をつけない(不稔性)
・絨毯状に広がり地表温度の上昇抑制ができる

 

クラピアすごい!メリットすばらしいですね!

うちの庭の草取りストレス軽減になるならぜひ試してみようと一度は「クラピア」を敷き詰めることに決めて準備を始めたのですが・・・。

もう一度クラピアのデメリットや、クラピアを敷き詰めてみた人のその後の庭の様子も調べてみました。

繁殖スピードが速いのはメリットですが早すぎるのが心配なのです。隣家の庭への対策は皆さんどうされているのでしょう?

クラピアのデメリット

クラピアを庭に植えてみたけれどやはり芝に戻したなどの声もあることがわかりました。メリットがデメリットにもなる場合もあります。

デメリットと思える声をまとめました。

クラピアのデメリット

・夏の増え方がすごすぎる。
・芝ほど頻繁ではないが、結局刈り込むことが必要。
・踏まない場所や壁際などは立ち上がって伸びるので常にカットが必要。
・隣家へのびてしまうため対策が必要となる。境界部は時々カットが必要

クラピアを敷き詰めきれいに保つにはそれなりに対策や手入れが必要なようですね。

実は隣家へのびてしまうのを防ぐために境界部分へは下のような芝止め(土留)を立てて準備をしていました。

が、立ち上がってそれを超えて伸びてしまうようです。年に何度かカットが必要でクラピアは考え直してみようかな。

クラピアの緑の絨毯は断念

上記で書いたクラピアのデメリットも知って、一度は決めたクラピア絨毯はとりあえず断念することにしました。

レンガやタイル・平板ブロックなどを敷き詰めることにしようかな。

でも業者に頼むのはかなりな料金がかかるよね。

かといって自分で敷くには重いタイルやレンガを運ぶのが重労働すぎる!

 

いろいろなことを調べながらその後、環境にも配慮されている除草剤があり、種類を選べばペットがいても使えるらしいことを知りました。

「知らなかった!今どきの除草剤は庭で犬を飼っていても使えるということ」にまとめました。そちらも読んでいただけたら幸いです。

知らなかった!今どきの除草剤は庭で犬を飼っていても使えるということ

 


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